プロコフィエフ ピアノ協奏曲第3番ハ長調 ピアノ:ユジャ・ワン

さる9月1日に、イギリスBBC放送局のProms 66として、キリル・ペトレンコ指揮 ベルリンフィルハーモニックがロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで演奏し、その初めの2曲をオンラインで聴いた。第1曲はパウル(ポール?)・デュカスのラ・ペリーファンファーレ、二曲目はユジャ・ワンのピアノで、セルゲイ・プロコフィエフのピアノ協奏曲第3番ハ長調、最後の曲は、フランツ・シュミットの交響曲第4番ハ長調だったが、最後の曲はパスした。ユジャ・ワンの弾くプロコフィエフのピアノ協奏曲3番を聴きたかったのだ。

ピアニストは、自信がついたら、この曲はすごく弾きたい曲の1つじゃないだろうか。3楽章、30分ほどの曲だけど、指揮者が、変幻自在のオーケストラと、キビキビと走り回るピアニストを引き連れて楽章を進むにつれ、聴衆はオケとピアノの掛け合いの不思議な雰囲気に酔わされ、第三楽章で一気に興奮状態に。そして、身体が熱くなって、あーっすごい!と思ってると、最後、ユニゾンで一気に緊張が解ける。興奮覚めやらぬ思い。

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